小栗旬さん、柴咲コウさんに学ぶ、
“私の最高の時間”のつくり方

“ちょっと”がポイント。日常の中のご褒美時間

「ザ・プレミアム・モルツ」の新CM「ちょっと高級なビールにしようか」では、“日常のちょっとした贅沢”をコンセプトに、「ザ・プレミアム・モルツ」をきっかけに生まれる「最高の時間」を表現しています。同CMに出演する俳優の小栗旬さんと女優の柴咲コウさんが、3月4日、都内で行われたサントリービール「ザ・プレミアム・モルツ」新CM発表会に出席し、それぞれの「最高の時間」について、自身の身近なエピソードと一緒にご紹介してくれました。

−ちょっと高級なビールにどんなモノ・コトを組み合わせるとお二人にとっての「最高の時間」になりますか？

小栗旬さん

「ちょっと高級なビールとテレビで、私の最高の時間。ほとんどみなさんと変わらないことだと思うんですけど、自分はちょっと高級なビールと一緒にドキュメンタリーを観たり、バラエティ番組を観たりしながら夜時間をたのしむことが多いので。それはリラックスのひとつの方法になっていますね」

柴咲コウさん

「私は、ちょっと手間をかけたおつまみ。『ちょっと』というのがポイントで、たくさん手間はなかなか毎日かけられないですし、買ってきたものでも全然いいと思うんですよ。私もけっこうテイクアウトにお世話になっていますので。もしくは自分で、時短で作ったお料理でもいいんですけど。ほんのひと手間、最後の仕上げにペッパーをひいてみるとか、家庭菜園で育てたハーブをちょんと乗せてみるというだけでも、ちょっと高級なビールとのマッチングがすばらしいものになるんじゃないかなと思いました」

誰でも簡単に始められる日常のちょっとした贅沢時間。小栗さん、柴咲さんのアイデアならどちらもすぐに取り入れられそうです。自分流にお好みの“ちょっと”を組み合わせて、「ザ・プレミアム・モルツ」と過ごす最高の時間を楽しくアレンジしてみては。